フラッシュ@ブレインはアイデアの発散・拡散を目的にしています。
アイデアを発散・拡散しただけでは意味がない?
くだらないアイデアをたくさんつくっても無意味…。...
そういわれると「はぁ……そうですね」としかいいようがありません。
なぜなら、アイデアを絞るのは、大量のアイデアを発散・拡散した後、次の段階だからです。
アイデアの発散・拡散と絞るは一度にやってしまってはいけません。
段階があるのです。
このアイデアを絞るのには、得意な人が多いのです。
なので、いまさら勉強する必要はありません。
アイデアキラーという言葉があります。
できない理由を探すのは非常に簡単。
誰にでもできます。
だから、勉強する必要もないし、練習も不要です。
ほおっておいても、誰かがだめ出しをしてくれます。
そのだめ出しの中で生き残ったアイデアこそ、実現可能性のもっとも高いアイデアとなります。
ダメ出しの中で生き残るには、たくさんのアイデアが必要ですよね。
フラッシュ@ブレインは52枚のカードを使います。
つまり、遊ぶだけで52個の発想が生まれるのです。
ということは、5人で遊んだ場合1人当たり10個の発想を得られるという事になります。